こちらがお待ちかねのブロンプトンツールキット。アメリカの某Cサイト。注文から9日で到着。発送方法がコストの安いUSPSのPriority Mail Internationalだったので、空輸地のシカゴを通過してから8日間、配達状況がとまったままだったがようやく届いた。(国内での配送状況は確認できないらしい)まあツールキットそのものはもはや有名なので説明の必要はないかと。
日本での発売は来年に持ち越しになったようだが、ちなみにこのサイトでも購入の3日後には売り切れになったようである。
当然といえば当然だが、ツールキットの飛び出したスパナは、ヒンジのボルトが輪の中に通るようにレイアウトされている。ヒンジの開閉で純正のボルトならば干渉しない長さである。M6Lは加茂屋のフィンガークランプを装着しているが、ボルトは純正をそのまま使用するので問題なし。
しかしながらBrompficationのヒンジボルトはストッパーナットがあるため、ツールキットとは共用できない。ツールキットを絶対装備したいなら、純正もしくは加茂屋のフィンガークランプが適であるが、このストッパーナットは案外便利なのである。フィンガークランプはコの字の片方が長いことでボルトを緩めても回転しないのであるが、ボルトを緩めすぎるとクランプは結局回転してしまう。この緩め加減が微妙なのだが、ストッパーナットがあると必要以上に緩まないので、無造作にハンドルを廻してもかまわないのである。
日常の使用においてツールキットとストッパーナットのいずれをとるかと言われれば、ストッパーナットのほうが明らかに有益なグッズといえる。
ちなみにBrompficationのこのブラスカラーのハンドルはノーマルより結構重く、デザイン重視のパーツである。軽さを求めるならブラックハンドルのチタン製を選ぶべきであるが、それならばノーマルパーツのままが一番であろう。


