
お城製モールトン、しかもスーパースピードにサイドスタンドはいかがなものかと思いもしたが、やはり地面に寝かせるのが嫌なので装着。純正スタンドはラインナップされていないが、カラープラス製BD-1の20インチ仕様のスタンドを装着してみた。

ハブ軸はめ込んで上にネジを止めるのであるが、フェンダーステーを止めるダボ穴と穴位置がぴったり重なっている。ただし、スタンドの一部がフレームに干渉するので、その部分をリューターで切削している。

海外サイトでルーカスのリフレクターが入手できたので装着。汎用ステーとステンレス廃材で取り付けた。

乗ってだしの感想はというと、特に感動ということはない。シルキーライドと呼ばれるのであるが、サスペンションの慣らしもできてないのかさほどのシルキーさはない。フロントの手に感じる振動に限って言えば、BD-1同様しびれを感じない。ペダルの踏みごたえはSalsaよりやや重い。おそらくチェーンテンショナーのせいである。試乗した他のモールトンの乗り味を知っているのでわかるが、やはりこのスーパースピードはDura-Aceなどの外装ギヤが選択として正しい。それでも内装変速の小径車としては究極であろう。なにせ見ているだけで楽しいのだから・・・。