Tern ステム交換&プチブラック化

Ternのs11iは以前、シート・ハンドル間の距離がママチャリチックと述べたが、ハンドルポスト角度は機種によって2種類の角度があり、距離は変更が可能である。

Eclipse X20と同じアライメントにするためにハンドルポストの角度を6度から12度に変更してみることにした。

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12°タイプのハンドルポストのカラーはブラックしかない。当然、アンドロステムとハンドルバーもブラックに変更である。

ちなみにTernのハンドルポストの交換は非常に簡単であったので、自前で行った。ただしボルトが緩むと非常に危険故、やはりプロに任せたほうがよいであろう。

アンドロステムのボルトにはロックタイトが塗布されているが、この部分は特に緩みに注意が必要である。

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ラゲッジトラスとシートポストもブラック化してこうなった。

EclipseのP18Lのなりそこないみたいだが、最近ブラック系が好みなのでまあよい。

交換のメリットはブラック化ではなく、ライディングポジションが前傾寄りになり、乗りやすくなったことである。

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ベルもブラック化である。サイクルコンピュータもおさがりのピンクはあまりに不釣り合いなので一新した。

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シートポストはBioLogicのPostpumpのブラックで車体と同時期に購入していたのであるが、表面が光沢タイプで滑りやすい。最近はBrushedタイプになっているようである。

2015年9月14日 | カテゴリー : Tern | 投稿者 : shirogoma

ラゲッジトラス

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最近、出番のないS11iである。

その理由は昨年夏から油圧ブレーキが利きっぱなしになり、走行に支障がでていたからである。

(これまでの経験上、通販物件はやはり不具合が多い)

昨日、自前でオイルを抜いてようやく再調整を完了し、ちょっとマイナーチェンジした。

それにしても、こんなに軽い走りだったか?という感じである。

もしかしたら最初から少し油圧が高めだったのかもしれない。

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ラゲッジトラスを装着しただけであるが、それだけではない。ブレーキのオイルライン、シフターワイヤー、ライトの配線をすべて引き直しである。このラインにすることで、ハンドルを切った時にラゲッジトラスとの干渉を避けることができるのである。

(以前のラインはS11iの最初の投稿参照)

ちなみにリーフに載せてでかけることはあきらめた、というかまず無いであろう。

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ペダルホルダーはトラス側にそのまま移動させ、健在である。

2015年5月18日 | カテゴリー : Tern | 投稿者 : shirogoma

いろいろカスタム

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サドルを後に下げたいのでシートポストをポストポンプに交換した。重量は増えるが大した影響ではない。少しは漕ぎやすくなったが、もう少し距離がほしい。

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BD-1と同じくRAMマウントを装着。ナビが必要なほど遠乗り向きではないが、街中の探索には有用である。

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サイクリングの途中、ハンドルの剛性の低さが気になりだしたので調べてみるとボルトが緩みきっていた。巨大通信販売Aにて購入したのだが、やはり自転車は専門店で買うべきである。アンドロステムやフレーム、ハンドルポストの折りたたみ部分の解除レバーは二重ロック機構で走行中に外れないようになっているが、ボルトが緩むと元も子もない。特にフォールディングバイクは下手をすると命にかかわるトラブルに見舞われるのでなおさらである。

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街中や川沿いの未舗装路のポタリングに適したバイクである。Alfine11でも山坂はちょっときつい。

2014年2月22日 | カテゴリー : Tern | 投稿者 : shirogoma

ペダルホルダー

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S11iは街中の徘徊に非常に適していて、Bromptonに変わりエスティマに積載されている。この場合、右ペダルははず無ければならないが、純正のMKSのEzyペダルは取り外しの際にEzyストッパーの脱着が煩わしく、外したペダルの置き場に困る。ペダルをEzy Superiorに替えることでストッパーは不要になった。ペダルの固定はアダプタステーを自作することに・・・。
DAHONのEEZZのようにペダルを固定するアダプターが装備されていればよい。

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要するにアダプタを固定するステーを造ればよいのだが、ペダルのネジ径は9/16で、ホームセンターに適合するナットはまずない。ナットになるのは自転車のクランクだけである。そこで不要になった子供用自転車のクランクの先を切り取り、リュータで加工。オリンピックを観ながら夜更かし作業である。

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どこにアダプタを装着するか悩んだが、手っ取り早くラゲッジソケットに装着。取付位置に合わせるとロウカラーがよいが、鉄製のクランクなのでクリアー塗装仕上げである。

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この位置だと折りたたみ後に装着が容易で、ペダルもフレームに干渉しない。

 

2014年2月14日 | カテゴリー : Tern | 投稿者 : shirogoma

タイヤ交換

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Eclipseの24×2.0サイズのタイヤは街乗りの快適性と耐パンク性を考慮したジャストサイズである。ではX20ではどれくらいロード寄りになるのか?さすがにもう1台買うのは無理で試乗もできないので、タイヤを同じサイズのシュワルベコジャック24×1.5にしてみることにした。BD-1のように走りの変化に期待。

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前輪はディスクブレーキゆえすんなりと交換。

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Alfine及びNexusの後輪の取り外しは所有のすべての自転車で経験済みである。(正直、某Aチェーンのスタッフよりかなり熟練している)しかしながらこのタイプは新たな経験をもたらす。いわゆるマルコドロップアウト、チェーンテンショナー付きのリヤエンドである。このリヤハブを外すには・・・、

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ハブ軸前方のダイヤルをひたすら回して軸を後にずらすのであった。写真ではボルト軸が下に向いているが、装着時は水平にフレームに刺さっている。チェーンを外して水平に軸を引くため、ブレーキディスクがキャリパーにあたり、キャリパーも外した。

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初めての作業だったので、1時間ほど要して前後輪のタイヤ交換作業を終了。バイオロジック フリードライブ、いわゆるチェーンプロテクターをせっせとはめ込んで完了である。
空気圧5.5barでサイクリングロードを走ったが、空気圧が高めだとアンドロスステムは振動を吸収しきれず、安全スイッチがカチャカチャうるさい。それに思ったほど走りの軽さを感じれら無かった。結局、純正のBIgAppleの方がシルキーな乗り心地なので元に戻した。

2014年2月11日 | カテゴリー : Tern | 投稿者 : shirogoma

Eclipse S11i

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Ternのs11iはAlfine11を搭載した数少ない市販モデルであるが、フォールディングバイクとして珍しい24インチモデルもラインナップされている。なかなか試乗の機会がないので、2014モデルを買ってみた。
ちなみに家族への言い訳は、かみさんのために買うというものである。X20の方が恐らく軽快に走ることは想像に難くないが、あくまで内装フェチなのとかみさんが使用するという前提でS11iを選択した。

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メーカーサイトの仕様と異なり、リヤキャリア、リヤライトが標準装備されているのであった。
我が家のリクセンカウルに対応しているのでついでにラゲッジトラスバスケットブラケットを装着。
サドルはとりあえず慣れているブルックスのB17に換装した。

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LEDライト、泥除け、リヤキャリア等、すべて標準装備でカスタマイズの必要が無い。しかし、リクセンカウルのバッグを装着すると、ブレーキホースとライトケーブルに干渉し、大きくハンドルが切れない。走るときは問題ないが、手押しで曲がるときは支障が出るレベルである。
ライトのインプレを追記すると、なかなか良いものでブッシュ&ミューラーと同等の明るさ、配光性能をもっている。高いところから光を照射するのはメリットであるが、ブレーキワイヤーが影を落とすのがデメリットである。

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そもそもリーフに載せて輪行できるクロスバイクというコンセプトで買ってみたのだが、ラゲッジトラスを装備するとリーフの後部ドア間口でも高さがオーバーサイズとなり、すんなり載せられない。ということでラゲッジトラスはお蔵入りである。

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リヤキャリアがあるので、荷物を積んでのツーリングに不自由はしない。しかしながらとりあえずぐるっと5kmほど走ってみたが、このバイクのジオメトリーはママチャリちっくなのである。その結果、言い訳コンセプトどおりサドルはかみさん向けにSK-2純正のタイプに換装。

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Alfine11を搭載するBRS-700SVとの比較。

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前輪基準で重ねるとジオメトリーの違いが良くわかる。ようするにサドル・ハンドル間距離が短いのである。

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BD-1との比較。車輪が大きいことのメリットは走っていて十分感じられる。ただしS11iはタイヤが太いので、ロード系のバイクではなくポタリング向けである。かみさんにはこれでよい。
ちなみにチェーンにはFreeDriveというカバーが付いているのでかみさんにはちょうど良いのだが、これがペダルを漕ぐとパリパリと音をたてて少々うるさい。

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BD-1と比べてもアップライトである。

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Bromptonとの比較。

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本来ならEclipseを並べる前にVergeシリーズをもって来るべきかも知れないが、なかなかこのようなシチュエーションの写真はなかろうとアップしてみた。

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Eclipse S11iのノーマル重量はカタログ値で14.7kgであるが、M6Lと大して変わらないので、一度電車輪行を試してみようと思ってCarry on Coverも買っているのだが、輪行には相当の覚悟と根性が必要かもしれない。

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エスティマには常時Bromptonが載っているがS11iを常備できるか?答えは3列目シートの背もたれをほぼ垂直にすればYesであった。リヤキャリアの高さがリヤハッチとの干渉でどうかと思ったが、閉めてみればちょうど収まるというサイズであった。
Eclipse S11iの乗り始めは辛口インプレとなったっが、街乗り評価では非常に良いものである。仕事先で昼間ランチに出かける際に街中を走ってみると、Bromptonより非常に快適に走ることができる。特に歩道との段差の乗り継ぎに際して神経を使う必要が無いことは高得点を与えられる。

 

2014年2月7日 | カテゴリー : Tern | 投稿者 : shirogoma