インプレ

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NexusでなくAlfineのインター8である。しかしインター11とレバー操作が逆である。ちなみに2段飛ばしもできない。まあそれで困るというほどのことではない。
当然といえば当然であるが車輪が大きくなったからといって、BRS-700SVと乗り比べて格段に何かが違うということはない。乗り比べるとサスペンションがない分若干、こちらの方が乗り心地が悪い。
近所回りのポタリングならインター8で十分である。
山間部を走るにはもう少しワイドレンジ化が必要であろう。必要ならスピードドライブでも考えよう。
メカニカルブレーキはタッチがあまりよくない。個人的にはリムブレーキのほうが好みである。フロントはあまりにタッチがひどいので次の休日に調整作業にかかる。
今のところの印象として、まあ定価の半額だからこんなものかといったところである。通常の価格ならば、BRS-700SVの方がお買い得であろう。(まあ好みは人それぞれであるが・・・。)

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ステムも変えてポジションを自分に合わせてみると、なかなかどうしてよいクロスバイクに変身した。この状態でBRS-700SVと比べるなら、断然こちらが良い。
というか、”ミニベロ=遅い”というのは単なる勘違いとかなんとかよく言われるが、正直両者の比較に関して言えばミニベロは遅いといわざるを得ない。”遅い”という表現は適切でないかもしれない。わかりやすく言えば、同じ速度で平地を走って乗り比べた場合、BRS-700SVの方がペダルが重いということである。もちろん、ライディングポジションは概ね同じにしての比較である。
これが、車輪径の違いによる転がり抵抗の差なのか、はたまた内装変速システムの違いによるロスなのか、フレーム精度の違いなのか、はっきりしたことはわからない。
少なくとも平地の巡航に関しては明らかにこちらが楽であり変速も8速で必要十分である。

2012年4月20日 | カテゴリー : BR-1 | 投稿者 : shirogoma