ナイトラン

ここ2か月以上、ナイトランを続けている。

最初の1か月は15㎞ほどで、それ以降は30㎞の走り込みである。

最初に活躍したのは、意外?にもTernのS11iである。

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走るのは主に自転車・歩行者専用道なのだが、ところどころ未舗装の道がある。

慣れない夜道で一番路面を気にしないで走るには、あの太いタイヤがよい。

そしてライトが十分に明るく、しかも手元で光軸を変えられるので走行スピードに合わせて照射角を変えられるのがまたよいのである。テールライトがあるのもよい。

しかし、走り慣れてくるとS11iではやはりジオメトリーの問題が出てくる。

要するに足しか運動できないのだ。

そこで最近はSalsaがメインになっているが、気分転換にBD-1、BR-1、Bromptonなどでも走っている。

Salsaにビンディングで走りだすと、アヴェレージスピードは格段に上がるが、ナイトランで重要なのはやはりライトである。

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そこで改めてその良さを実感したのが、SON Edelux II である。

スピードを上げて走る場合、最低でも50m先までは照らしてくれないと怖い。

特に自転車道では車が入ってこれないよう至る所に車止めがある。

しかもけしからんことにすれ違う自転車の約50%は無灯火である。

また、田舎道で横が用水路になっていて、曲がるときに狭い橋を通過するときなどその広い照射角が非常に役立つ。

それでいて、上への配光がしっかりカットされているので、歩行者の腰までははっきり照らしても顔を照らすことはない。

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BD-1にもSON Edelux II を装備してみた。もともとはBrompton用に用意していたものである。

Salsaと比べると同じライトでもやはり装着位置が低いと少し見やすさが違うものである。

このライトは高いところから照射するほうが視認性はよく、BD-1ではライトをハンドルに装着するために現在パーツを取り寄せ中である。

ちなみにB&M LUMOTEC IQ2 LUXOS 179U は現在BR-1に換装されている。

雨が降った後はBR-1で走る。なぜなら万一に備えて一番安い自転車だからである。

といいながら、ライトだけはやはり格下げできないのである。Edelux II と同じ90luxの高性能ライトでリヤのダイナモライトに対応できるのはこれだけなのである。

結論をいうと、ナイトランではこの2種のライトに代わるものはない。

バッテリー式と違って2時間でも3時間でもあの明るさで走れるのである。

2015年11月27日 | カテゴリー : Parts | 投稿者 : shirogoma